日本ノーコード大賞概要

自治体、民間企業、産官学や官民連携、DX支援の現場におけるすぐれた「DX事例」を掘り起こして紹介し、広く共有する機会として「日本DX大賞」が今年も開催されます。日本DX大賞にエントリーされた中からノーコードを活用して実現された優れた事例に対して表彰するものであり、イベント後はメディアなどを通じて受賞企業様を広く告知させていただきます。

日本ノーコード大賞

大賞（ 1 社）

日本ノーコード大賞

優秀賞（ 2 社）

日本ノーコード大賞

特別賞（ 3 社）

※ 副賞は後日ご案内します。

審査方法

日本DX大賞にエントリーされた全部門の事例の中から選出されます。（日本DX大賞の最終審査に残らなかった事例が選出されるケースもあります）
審査基準としてはノーコードツールの活用による変革の度合いを重視します。変革の対象は組織変革、業務変革、費用対効果、などです。
ノーコード推進協会の理事や部会の幹部らが審査員となります。
世の中にはノーコードの機能を持ったローコード製品が存在しています。日本ノーコード大賞においてはローコード製品を使っていたとしても、ノーコードの機能だけで実現された事例はエントリーの対象となります。しかし、若干でもプログラミングが発生した場合の事例においてはエントリーの対象外となりますのでご注意ください。

スケジュール

2024年 4月26日	事例受付終了
2024年 5月 6日	審査終了
2024年 5月15日	日本ノーコード大賞ファイナリスト発表観覧募集開始
2024年 6月17日〜 6月21日	日本ノーコード大賞ファイナリスト審査会
2024年 6月21日	日本ノーコード大賞表彰式

※ 変更した場合は公式サイトで発表いたします。